快な暮らし、フリーな生活

生きやすくストレスフリーな生活を送りたい

浦安②

カウンセリングに行った、浦安2回目

・現状問題は棚上げ。挨拶、必要最低限の会話でよいのでは。時間が必要。元に戻るのではなく、新しい形になる

・私が大切だから私の意見を尊重している

・義理両親が私の悪口を言えば息子と距離ができる

・お正月に行かなくて良いと思う

・来なくて残念だと言うかもしれないが別にそれだけなのでは

・彼のパーソナリティを見れば、親が悪口を言うような親ならばオドオドしたりすると思う。彼にとってはいい親だったんだろうと思う

・別れようと言ったのは私が失敗したと言ったから。本当に離婚したければ妻のご飯を食べなくなる。見ていて大体そう。作られることがイヤになる

・親に甘えられていたか?

・夫と義母を離そうとし、自分に取り込もう取り込もうとしている。親離れできていないのは私?自己を投影している?

・味方になってほしいと夫に執着するのは味方がいなかったからか?でも母も父も私の味方だと感じている。

・義理両親に囚われているのは私?

・次泊まりに来るなら仕事の時はやめてくれと言うべき

・妹と子供はディズニーにでも行きたかったのでは?だから浦安のホテルを取った?

・親に愚痴を言うのは悪いことじゃない

愚痴を言った時、親にどう言ってほしかったか?→同調でいい。今同調をしてくれている。

・本当に親離れできていないのならそもそも大阪で就職したのでは。こちらに家も買わなかったはず

・どんな夫婦も山あり谷ありある。ない夫婦もいるだろうけど、あるほうが多いのでは

・実母は私に投影している。祖父に離婚したほうがいいと言われても、しなかった。専業主婦でも離婚する人はする。そこまで思っていなかったということ。今でこそ失敗したと思い私に投影している

・私は衝動で決める人間には見えないから、よく考えてこの人ならと思って決めたはず。自分の判断力を信じて

・夫に私の親の悪口を言われても平気か?→平気に思えている。夫が言わないから想像できないだけ?冷静すぎ?

・こういう行動をしたから今後こうなるだろうという予測は当てはまらないとカウンセリングをしていて思うと言われた→干渉がひどそうな印象があり、今回やっぱりと思ったが。。?

・母に取り込まれず、自分で決めるべき。今後問題が起き、ほれみたことかと言われるかもしれないが、自分で決めるべき